浴衣(ゆかた)が最近、ブームだそうです。浴衣(ゆかた)は安価で着物と違い着付けも容易なため若者の間でも特に夏のイベント時には好んで身に付ける人が増えています。
浴衣(ゆかた)は元々湯上りに着用していた着物なので見た目にも涼し気に映ることからでしょうか。身に着けている本人達は勿論、街中や花火大会などのイベントで浴衣姿の人達を見かけた人達もまた涼しげな気分にしてくれます。
以前は、浴衣の柄といえば白地や藍地、紺地に秋の草花を染めた柄が一般的でしたが、最近は若者を意識した色合いや素材、デザインも動物の毛皮をデザインした派手なものや原色のものがあったりととてもバラエティに富んでいます。
これは和服ブームに伴い10代から20代対象の洋服ブランドもこぞって浴衣を製作・販売し始めた為で、海外国内外のデザイナーもこぞって原色ベースのカラフルなプリントを施したものも販売しています。
そういった最近の浴衣事情から、昔からある白地や紺地に古典模様の浴衣は「古典的」、今風の鮮やかな彩りの浴衣は「ブランド浴衣」とも言われます。
ブランド浴衣の中には、彩りの鮮やかさに加えて生地や素材が斬新なものがたくさんあります。
中でも特に人気があるのがレース地の浴衣なのだそうです。赤紫やピンクなどの女性らしい色合いに白でさりげなくレースの模様が入っていたりととても女性的な仕上がりになっています。遠めに見ると、レースが生地から浮き出たようにも見え大変美しい浴衣です。
posted by 浴衣ねっと at 10:18
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